建物への熱の出入りは、夏は窓から71%熱が入り、冬は窓から48%熱が逃げています。開口部=窓ガラスの遮熱・断熱対策が熱中症対策・節電対策に最も有効です。
冬季の暖房時、室温を23度から20度にすることで
主な暖房設備の消費エネルギーは約2割削減できるといわれています。
そこで室内の暖かい空気を逃がさない窓ガラス断熱塗装をお勧めします。
さらに冬の厄介もの結露、結露対策にも窓ガラス断熱塗装をぜひご検討ください。
特に夏、西日からの射しこむ熱・紫外線で室内の温度が上がり冷房が効かない、そのために身体が我慢をして熱中症になりやすい。また、冷房の室内温度設定を下げれば電気効率の負担が大きくなり、節電にはならない。この問題を少しでも軽減できるのが窓ガラスの断熱・節電コーティングです。是非この機会にご相談ください。
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